タモのリフレッシュ

Mr松のタモのリフレッシュを始めた。

彼にプレゼントしたこのタモの補修は2年位で3回?か4回目?だろうと思う。

「タモは消耗品だからね」と言う彼はとにかく使い方が荒い、彼は川虫取り用の網を使わない、エサ取りと魚掬い兼用なのが最大の原因だろう。

下の写真のタモは再塗装をして、2ヶ月位?かもしれない。

彼の使い方を考慮して必要以上に細かく網を仕付けている、それでもこんな感じだ。

釣りをしている最中に現場で餌を取る時は、私もタモで餌を取るが中々ここまではならない。

このタモに使っている網は手スキで特別な樹脂加工をした網。

かなり昔の製造の物で、私が中古屋で未使用品を2枚見つけて買って来て山口先生と1枚づつ分けた物です、もう手に入らないだろう。

最近はこうゆう物を作るにも材料が手に入りにくい。

このタモは柄の部分がカヤ、枠は黒柳とか呼ばれている、昔はワカン(今で言うスノーシュー)の材料として使われいたらしい。

このツルは山口先生に教わり最近は良く使います、鬼怒川の河川敷で時折見るが数はあまり多くない。

柄に使っているカヤも岐阜の知人から取り寄せ、こんな柄に使う程度の木も、良い物は最近は中々手に入らない。

何故こんな事を書くのかと言うと、使い込んで壊れる物は仕方がないが、Mr松にもう少し道具を大切に使って欲しいと言う思いからだ。

べつに彼への嫌味でも何んでもないが、作る側の思い入れも解かってほしいと思う。

今度はもう少し今風のカラーにしようと思う、とMr松には伝えてある。

やるとなったら、とにかく剥く、ひたすらに剥く、自分で言うのも何だがとにかく丈夫なタモだ、かなり乱暴に剥いているが大丈夫だ。

剥くのが嫌になった、疲れた、度重なる塗装で被膜がひじょうに分厚い、仕付け糸が切れるほど餌取りに使っても地肌が出ない分厚い塗装です、でもこれ位塗って置かないとMr松には耐えられない。(笑)

数時間後… ようやく先が見えてきた、根性で行くしかない。

休憩をはさんで更に数時間後… ようやく電動工具が使えるように。

このMr松から譲ってもらったミニサンダーがこの手の作業に非常に具合が良い。

タモ、餌箱、ギター、車のガラスと色々と使っているが使い易いですね。

薄暗くなる頃にようやく終わり。

この後は細かな部分の手作業が続きます、疲れた~。。

明日はたぶん筋肉痛なので釣りは無理でしょう、あと問題なのは川の水が少なすぎる事です、まとまった雨が欲しい。

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