2017 5/4 鬼怒川の清流域に外来ナマズが居た。

相変わらず外道ばかり釣れて来る。

ニゴイもまだ婚姻色が薄い感じだ。

マルタもようやくこの程度の色だ。

そして今日は困った外道も釣れてしまった、アメリカナマズ 英名はチャネルキャットフィッシュだ。

スモールとカワウだけでも困っているのに鬼怒川にコイツも登場して来た。

夕方に川を上がる寸前に揚げたヤツ、50㎝弱のまだ小型だが、鮎を釣るような清流域にも居たとは…

このアメリカナマズの食害が問題になっている、霞ケ浦は凄いらしい、サーチすればいくらでも出てくる。

掛けると結構ヤマメに似たファイトをする、正直しばらくのあいだは、今一つ元気の無いヤマメ?だと思っていた。

このラインの跡を見れば想像してもらえるかな? 普通のナマズとは引き方が全然違う。

食害も困るが、鬼怒川でアユやヤマメを釣る人達には馴染みの無い外来ナマズ、知らないで触ると怪我をすると思う。

背ビレと胸ビレがトゲの様になっている、しかも抜けにくい形状なので大きいヤツだと刺さってから暴れたりすると、結構な怪我をする可能性が有る。

参考になる動画が有った、エロオヤジの観点で見ないで真面目に見て欲しい。

段々と青ざめる彼女、これを見るとアメリカナマズは凶器にもなるのが解かる。(笑)

太ももなのでまだマシだ、もしこれが私で、しかもチンコだったら… 私はショックで即死だろう

まぁ~清流鬼怒川にもヘンテコリンな魚が出てきたので注意して欲しい。

バス類も勿論そうだが、アメリカナマズも2005年に施行された外来生物法に基づいて特定外来生物に指定されており、生きたままの個体の運搬、保管、飼育、野外に放つ行為、無許可での譲渡などが規制されている。

環境省によると「特定外来生物を野外において捕まえた場合、持って帰ることは禁止されていますが(運搬することに該当)、その場ですぐに放すことは規制の対象とはなりません(釣りでいう「キャッチアンドリリース」も規制対象とはなりません)。」とHPに記されていた。

知らなかったが、キャッチアンドリリースはOKらしい、要するに生体の移動、飼育、許可無し譲渡がNGらしい。

鬼怒川で異常に増えているスモール等を見ると、何とも緩い法律な気がするのは私だけだろうか…?

今回のアメリカナマズは可愛そうだが、この場所なら危険は無いと思い、私の判断で殺処分させてもらった。

微毒と記されている文献も有った、いずれにせよ棘が危険なので、人の出入りの多い場所でやたら陸に揚げて放置すると危険だと感じた。

外道等をよく放り投げておく人が居るが、子供が興味本位で触って怪我でもしたら困るので、あれは止めてほしい。

たぶんアメリカナマズの棘はスニーカー程度なら簡単に貫通すると思う、陸に放置して有っても蹴とばしたりしない方がいい。

旨いらしい?

netの書き込みを見ると、「2~3日泥抜きをして食べると鰻より旨い。」と書いて有った、本当なのかは不明?

鬼怒川でこのアメリカナマズが釣れたら是非とも食べてみてほしい、そして本当に旨いのかコメントを入れてくれるとありがたい。

比較用にまた載せて置くが、これが先日釣った普通のナマズの写真です。

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